墜落事故

色々なものが落ちているが今回はF35のことである。政治に興味がないミュージシャンはF35と言うと3度と5度の入ったFメイジャーコードを思い浮かべるかもしれない。最新鋭スティルス戦闘機F35のことである。4月9日に事故が発生した。何ら原因がわからないまま飛行が再開される見通しだ。機体の不具合を示す情報はないという判断である。機体に問題がなければ考えられるのは操縦技術の問題である。機体の位置の感覚を失う「空間識失調」に陥った可能性があるという事だ。
ちょっと待ってほしい。これが民間航空機であれば問題がおきた機種は徹底解明されるまでは空を飛ぶことはないし操縦技術に問題があるパイロットが操縦桿を握ることもない。「空間識失調」などは車幅を想像できない初心者ドライバーが上手く車庫入れできないレベルではないのか。
時として免許を取る前に車を買ってしまうことがある。F35 もそのケースだ。買ってしまったというよりは買わされてしまったと言った方が正しい。
一機116億。105機追加調達。軽く1兆円を超える爆買いだ。
トランプ大統領は日本の調達計画を高く評価している。そりゃそうだろう。ゴルフ接待してくれて相撲観戦させてくれて炉端焼き食べさせてくれて高額商品を薦めるままに購入してくれる最高の消費者だ。
落ちたのは航空機だけではない。日本政府の信用だ。