腹立ち日記vol13

今回は総務省に物申す。電波行政の監督官庁として放送業界ににらみを利かし現政権を援護射撃している。
高市早苗総務大臣が16年2月衆議院予算委員会で政治的に不公平な報道を繰り返した場合電波停止もありうると答弁をした。だが不公平とは何だろうか。自民党の政策はこうです,立憲民主はこうですと横並びにすることが公平だとは思わない。政策のカタログ販売が使命ではないのだから。社会で共有されているある種の正義にかなっているかどうかが問題なのだ。その地味だが力のある官庁が血税の無駄遣いの宝庫だ。18億使ったサイバー攻撃対策システムは2年で廃止。2000億投資した住基カードは普及率55%で廃止。マイナンバーカードは初期費用2700億、年間維持費300億で普及率13%、今年度の予算2100億要求。僕は両方のカードとも持っていないが何ら生活に支障はない。何とか年金貰える年まで生き延びたが雀の涙程度の金額から介護保険等が天引きされている。昔コロンビアトップ・ライトの漫才で厚生省とは厚かましく生きて省みない役所と言う落ちがあったが実感として感じる。ああ、今回は総務省だった。厚生省よ首を洗って待っておれ。
追伸
書いているうちに色々なことを思い出してくる。jazz barのオヤジの公平な報道とは何かという問題である。lazz barは官庁ではないので何を言ってもヘイトスピーチ以外は法に抵触することはない。音楽について語るにあたって僕もある種の倫理観は持って言っているつもりであるが「営業妨害」だの「傷つく」だの言われると舌に苔が生えてくるのである。この問題はまた機会を見てじっくりと・・・・・。
吉本隆明の詩の一節を思い出した。
「僕が真実を口にすると、世界が凍る」