2020年年頭御挨拶

明けましておめでとうございます。
旧年中lazy を支えてくれたすべての皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
3月にlazyは15周年を迎える。15年と言えば生まれたばかりの子が中学生になる年であり、働き盛りの人間が年金をもらえる年になる年月だ。中期計画は五年単位で考えていて何があっても10年は頑張ろうと思っていた。今年は二回目の節目になる。冷静に考えるとショパンの事情で20周年は無理かもしれないと思っているので後は一年一年、一カ月一カ月短期的な目標でやっていこうと思う。ということで周年記念の4月には(実際は3月なのだが毎年飛行機飛ぶ飛ばないの問題で髪が抜ける思いをするのでひと月ずらした.)大輪の打ち上げ花火を二発上げる。詳細は近日中に道新に発表する。ぜひ複数回足をお運びいただきたい。
この15年、僕は何を積み重ねてきたのだろう。感動が心に堆積し、それが浸透圧で溢れだし僕自身を埋めていく。それが花のようでもあり、土砂のようでもある。
時々ではあるが「あれ、俺も人の役に立っているじゃん」と思うことがある。それが続けることの動機になっている。そして続けてきたご褒美に神様が時々感動を授けてくれる。

鼠年なので其れに纏わる小話を2題
その一
昔、枡落としで鼠を捕っていたことがありまして・・・・
「おお、かかった、これはでかいぜ」
「そうか、見せてみな・・・・これは大したことないぜ」
「人は捕まえたものにケチをつけるのか、尻尾が枡からはみ出してるぜ」
「そうか、たいしたことないぜ」
「大きいぜ」
「いや、小さい」
「大きい」
「いや小さい」
すると枡の中で鼠が「中」
その二
嫁ぎ先から娘鼠が帰ってきたのでお母さん鼠がたいそう心配して・・・・
「どうしたんだいお前、何かあったのかい」
「あたし嫌なんです」
「舅さんにいじめられるのかい」
「優しくしてくれるの」
「優しいならいいじゃないの」
「でも嫌なんです私」
「どうしてなんだい」
「猫なで声なの・・・・」
お後がよろしいようで