生殺し

11月26日の午後、札幌全域に飲食店営業自粛要請が出た・・・・と思った。休業補償もある。それであれば無理せずに12月11日まで休もうと思った。ところが対象になる店舗は接待を伴う飲食店とある。普段は柿の種しかないが一応飲食店である。では接待は伴うか・・・自分としては誠心誠意もてなしているつもりである。東に手を抜くミュージシャンがいれば顔で笑って心で怒り,良い所も有ったと言い、西に我が物顔でつまらない話を延々とする客がいても仏滅だと諦めトミー・フラナガンのように最高の相槌磐梯山を打つ。立派な接待だと思うのであるが役所の見解はそうではないらしい。補償対象はホストクラブや「いざ、キャバクラ」と言う事らしい。道理で補償金額が前回より高いと思った。と言う事で北24条のjazz barは営業してもいいらしい。上から読んでも下から読んでも「シーラEはいいらC」
こういう生殺し的な対策が一番困るのである。ここ2週間ススキノは10時までの時短営業である。飲み足りない客がこぞって24条に流れてくることはない。同じくらい暇である。
「ワタシ、サイキン、ヒトトハナスキカイスクナイアルヨ。ニホンゴワスレソウアルヨ」
そして今回の全域の自粛要請。接待が伴うかどうかは関係ない。自粛要請と言う用語に反応するのである。客足は当然遠のく。
そろそろ玄海灘である。店の非常事態玉音放送の時期かもしれない。