選挙戦watching 4

政権交代は無理かと思っていたが予想以上に厳しい数字であった。
比例票は「自民+公明+維新=3500万票」、「立民+共産+れいわ+社民+国民=2141万票」。従来通り、概ね3:2。この比率はそんなに変わることない。そして投票率5割台である。ここが変わらないと永久に政権交代はない。石原伸晃氏が落選した東京では投票率61%であった。投票率が上がれば風が吹く。共闘が旨く行って投票率が高い地域は野党勝利あるいは善戦と言う結果になっている。枝野代表が連合に脅されてへっぴり腰になってしまったのが今後の野党共闘に影を落とすことになりそうである。マスコミでは野党共闘が失敗であったというデマが頻繁に流されている。地域によっては成果が出ている。市民レベルの共闘も選挙期間中にいくつか実現した。共闘を怖がっているのは自民党だからである。このマスコミのていたらく。若年層の投票率が30%その40%が自民党支持と言う数字が出ている。これだけ仲間内に利益を誘導する政治が続くとそれを拒否するより上級国民の階層に入り楽した方が賢いと思うからであろう。それが続くと確実に国民の質は落ちる。選挙のたびごとに自分はいかにマイノリティかと言う事を思い知らされる。尚且つジャズと言うマイノリティの音楽にもどっぷりつかってしまった。下下下の与太郎状態であるがなんとか生き延びている。