自民党女性局の議員を中心に38名で視察旅行という名の修学旅行を敢行したことは前回述べた。新しい事実が判明したので追記しておく。団長格の松川るい議員は娘を同伴させている。国会議員の自腹は30万である。ファーストクラスで往復すれば一人300万の運賃である。経費の出どころを閉会中審査で質してほしい。関西のバンドマンも怒ってる。声を拾っておく
「今回のビータのあごあし、まくら代は誰がもっとるねん。一人E十の自腹やろ。娘の分はどないなっとるちゅんや。テルホかてA万は下らんやろ。A万ちゅうのは餡まんでもヨルダンの首都ともちゃうで・・・。8万のことやで。シーメかてメンラーで済ますことないやん。おフランス料理や・・舌平目ムニエルとかいうやつや。しらんがな。わしら北海道に行ったらジンギスカンや・・・。牛肉と羊肉の違い分かるか・・・牛丼know what lamb iaや。わしらビータ行ったって大変やで。ギャラだってすいやだ。開けてみるとG千や・・。ありゃ・・と思う事もしばしばや。「G線上のアリヤ」ってか・・・・バッハ野郎、責任者でてこい!」
親子ネタで広島で気になる件がある。広島は岸田総理のおひざ元である。この地で大規模な政治資金パーティーが開催された。まず選挙まじかの閣僚の政治資金パーティーは制約されている。もし巷でささやかれている9月解散があるとすればこれに抵触する可能性が有る。この行事でかの官邸パティー息子の岸田翔太郎が挨拶した。「一から出直す」と言う事だ。この階層の一から出直すと言う行為はこの程度である。親の知名度で開催された金集めのパーティーである事を分かっているのか。そういえば岸田翔太郎も親の外遊に付いて行って観光旅行してお土産買いあさっていたなあ・・・。