ライブ持続化CDR販売vol4 Luna

ライブ持続化CDR販売vol4 Luna
コロナ禍の中で1年3カ月。何とか持ちこたえて16周年を迎える。今年は地味にLunaだけに来てもらう。3daysである。ロック、昭和歌謡、ジャズ、日別にジャンルを設定してあるがジャンルがどれだけの意味を持っているのかは分からない。Lunaの歌にはそんな垣根などどうでも良いと思わせる説得力がある。寿司と中華料理とフランス料理が交互に出てきたら食べる方も少し困るだろうという配慮から日にちを分けたに過ぎない。ロックと昭和歌謡は僕の企画である。札びらで頬っぺたを叩き「やるんか、やらんのかはっきりせいや。断ってもええぞ、アルカイダに叩き売るだけだからな」と脅した。嘘である。僕は蚤の心臓、鯨の肝臓を持つ気の弱い人間である。ここ10年間の間に出したメールの中で一番丁寧な文面でLunaに跪いて懇願したのである。ぜひ聞いていただきたいとは思うのであるが時節柄お越しくださいとは言いづらい状況である。そういう方はCDRをご購入いただきご支援をお願いしたい。クリンチでダメージを避けるだけでは人生楽しくない。

対象 4月8日、4月 9日、4月10日分
料金 予約ライブチャージ代
購入方法 下記の口座に4月7日迄お振込みください。
北洋銀行 札幌駅南口支店 普通 口座番号3624418 名義ヨシダ ナオシ
郵送いたしますのでお申し込みの際ご住所もご記入ください
家内手工業生産による受注生産になりますので多少お時間かかりますことを予めご了承ください。

休業要請店舗救済CD発売

ある種の後ろめたさを感じてこの文章を書いている。誰もが大変である。ミュージシャンもほとんどの仕事が飛び、お客さんの中にも医療の最前線で勤務している方も何人かいる。店だけが大変なわけではない。そんな中CDを購入しての支援をお願いするわけである。
Lazyには東京組が来た時の音源が残っている。備忘録的に撮ったもので門外不出である。演奏内容的にも正規のCDに製品化しても遜色のないものが多々ある。
あるミュージシャンから「あの音源売ったらどうでしょう」言われた。名前は伏せるが仮にM山としておく。ここで二の足を踏むのである。鮨屋の本マグロ同様音源はミュージシャンの商売道具だからである。人の褌で相撲を取って、その褌も売ってしまおうという事である。
沈みゆくタイタニックの甲板でデカプリオ・M山は「先にボートに乗ってください」といのである。地下鉄で席を譲るのとはわけが違う。自分が先に溺れてしまうかもしれないのだ。
ここまでもいろいろな方の支援を頂いて持ちこたえてきた。色々な思いの支援者がいてその思いに応えられる店を存続させるということを第一義に考えてもいいのではないかと思うようにした。その代わり次はミュージシャンを救うための牽引車になることを密かに誓うのである。
発売するCD-ROMは次の2枚である。
1本山禎朗trio
本山禎朗(p)楠井五月(b)小松伸之(ds) 2019.10.18
本山が東京で活動するときのレギュラーグループである。楠井、小松は池田篤を要した故辛島文雄Gの最後のレギュラーリズムセクションでもある。
2本山禎朗trio
本山禎朗(p)米木康志(b)小松伸之(ds)2020.4.7
東京に非常事態宣言が下る中での非国民ライブ。演奏ができる喜びとある種の不安感が混在して緊張感に富んでいる。重鎮米木康志が参加している。
¥2000
申し込みはHPのライブ予約欄、もしくは本山HPからお願いします.。受注生産につき多少日数はかかりますがマスクよりは早く発送します。