As time goes by日記 2月13日 豚と肉屋

自分は古い人間であることは重々承知の上で言うのであるが何故出鱈目な切り抜き動画やゴロの良いキャッチコピーに惑わされるのかが分からない。自民党と言おうか高市党が地滑り的な勝利を勝ち取った。にわかに信じがたい。中道が人気ないのは選挙前から知ってはいるがそれにしてでもある。高市総理の失言、明らかな事実誤認、経済知識のなさ、外交センスの欠如。・・・ある程度の知的レベルが有れば見破れる内容であると信じていた。再生回数数億回ともいわれる高市総理の切り抜き動画・・・「高市さん、頑張ってはる・・・」兵庫の斎藤知事現象が全国にまん延している。投票前日には全世帯に電通考案の高市キャッチコピーが届けられる。政策など虹の彼方に飛んで行ってしまい、すり込まれた印象だけが残ってしまう。それを選挙上手と言うのは簡単である。勝てばすべて官軍なのか。ここで個別の政策については言及しないが一点だけ記しておきたい。責任ある財政政策に転換するとあった。大嘘である。安倍内閣、黒田日銀体制から継続政策でばら撒きインフレ政策である。これでは絶対に物価は下がらないし国内に成長産業も芽生えない。アメリカに80兆も投資しおまけに武器を買う事に血税を消費する。我々は食べられるだけの豚なのか・・・。豚が肉屋を支持してどうするのだ。インフルで体調が思わしくないこともあるのだが時々人嫌いになることが有る。インフルはタミフルで治るがインフレは我々が賢い選択をしなければ皆でアリ地獄に落ちてしまう。