琥珀で何人かの方に紹介された。その一人がPIT INNの社長であった。自分の店で日本最高の演奏が聴けるのに他店にも顔を出す行為に頭が下がった。。多分であるが珠也が僕が組み合わせたバンドを気にいって「lazy bird reunion」という名前で何回かPit Inndで再演してくれたからではないかと思っている。今回の上京目的は琥珀で演奏を聴く以外に故人となったミュージシャンの仏前に線香を上げる事でもあった。臼庭潤、鈴木央紹、津村和彦、井上淑彦、セシル・モンロー・・・・
臼庭はお母さまの体調が思わしくなくお邪魔できなかった。央紹は奥さんが東京の家を引き払って九州に帰られたと言う事であった。一日目飲み過ぎた事もあって東京の昼は北欧の昼かと思うくらい短かった。結局臼庭の妹さんと想い出話をするだけで終わってしまった。名前を上げたメンツが生きていたなら快くかいやいやかは分からないが出張lazy bird企画に参加してくれた事と思う。演奏を聴きながらそんなことが頭をよぎった。体調を崩していた曽我部が元気に吹いていたのを見てちょっと安心した。ピアノの大石が顔を出してくれたのには驚いた。大石はこういうセッションものは好きでないことは知っているからだ。米木も原大力もいる。期せずして5年ぶりに大石学トリオが再現されることになる。松島のバックで田中菜緒子、大石、平倉初音が順番に弾いてくれた。同じ会場にピアニストが何人もいることはフェス以外あまりない。豪華絢爛。ラーメンを味噌、塩、醤油のスープで3杯食べた感覚である。松島麺へのスープの絡み方の違いを食べ分けられる。もうおなか一杯。lazy のバイト経験者も4人駆けつけてくれた。その一人昇太が東京でいも美も見つけて差し入れしてくれた。渋谷でのいも美は格別であった。
続く

この写真が2日間のすべてを物語っている。
