先の参院選で惨敗したにもかかわらず数合わせの連立入りでにわかに注目を浴びている。橋下徹が設立した大阪維新の会が母体になっている政党である。反自民反共産、身を切る改革・・・と受けのようキャッチコピーと吉本興業の芸人を使ってのテレビでの宣伝で大阪では圧倒的な支持を集めている。現代表の吉村知事は大阪のテレビに出っぱりでいつ公務をこなしているのか訝る程である。もう記憶が薄くなっているがコロナにはイソジンが効くというデマを流し、医療用とうたい使いもしない雨合羽をあつめた。議員には横領、恐喝、パワハラ、セクハラ不祥事の万博を開催できる面々が顔を連ねている。つい最近も藤田共同代表が公金流用の疑いで赤旗のスクープされた。激変する政局の裏で万博が閉幕した。吉村知事は黒字で終わったとしているが真っ赤な嘘である。運営費もインフラ整備の費用も入っていない収支である。突貫工事を強いられた業者への未払い問題も未解決のままである。吉村知事は民民の問題としてほっかむりをしている。万博が終わるや否やIRの為の工事が加速している林立するクレーンの垣間に麻生セメントのタンクが見える。ゴミの島を固定するには900トンのセメントが必要と言う。巨大な利権である。大屋根リングの撤去作業も始まっているがここに使われた木材と費用で能登地方に4000軒の仮設住宅を増設できた。維新は自民党に取り入るにあたって企業団体献金廃止の刀を鞘に納め比例区の議員定数を謳い出した。これには大阪での成功体験が有る。府議選の際定数を減らし他党が当選する確立を減らし維新独占体制を築いた。国政レベルでも比例定数の削減は自党に影響しないと踏んでいる。身を切るのは府民であり国民である。議員はイベリコ豚の様に肥え太っている。病院を減らしコロナ禍での死亡者は全国一位である。公務員への締め付けは厳しく教員は近県へ逃げて行っている。維新は副首都構想を自民に迫っている。それにあたり封印していた大阪都構想をタンスの奥から出してくる。こういう政党に政権の片翼でも担わせて良いのか・・大阪のヒョウ柄のシャツ着ている叔母チャン・・・・「吉村はん頑張ってはる」言うてる場合ちゃうで・・ほんまに。考えてや、頼むで・・・・。
