高市総理の抱きつき外交で始まった日米首脳会談はすっきりしない形で幕を閉じた。艦船の派遣は法的に精査を必要とすると言う事で先延ばしにした。トランプも毎日言う事が変わる。たまたま地雷を踏まなかったと言う事である。対米融資案件第二弾として次世代原発小型モジュール炉の建設も表明した。アラスカの原油開発など盛りだくさんのお土産である。自衛隊を派遣するよりはましだとは思うのだが日本がこんな卑屈な外交しかできない国であることが本当に悲しい。この日日本の戦後80年の国の在り方が変わったかもしれない日であった。皮一枚で繋がったが前門の虎後門の狼である。明日ホルムズ海峡封鎖前に出港した最後のタンカーが到着する。その後この戦争が解決しないと原油が入ってこないと言う事である。日本の備蓄は254日分。日本政府からその対策を聞いたことはない。
原油不足は物流、工業、農業全ての分野に影響が出る。物価高騰は必死である。そんな中で我々は生きていかなければならない。
