For the 28th

「For the 28th」は白瀬晴花のオリジナルのタイトルである。白瀬晴花って誰・・・・。ごもっともな疑問。白瀬晴花は鈴木央紹の生徒で亡くなるまでレッスンを受けていた。彼女は日高町の出身でlazyにはお母さんに連れられて子供のころから来ていた。彼女は央紹と同じ大学を卒業し今年の春から大阪でプロとして活動している。年二度ほど帰省するようなのでその都度札幌に寄ってもらっている。今年も声をかけたら12月28日を含む日程になった。12月28日は鈴木央紹の1周忌にあたる。何もなければ央紹フアンに声を掛けlazyでの音源を掛けながら故人を偲ぼうかとも考えていた。リーダーの学生に央紹ゆかりの曲を1,2曲選曲してもらい重苦しくない追悼ライブにしてもらうようお願いした。1曲はI’ll be seeing youが選ばれた。聴いたような気もするが記憶が定かではない。何しろ央紹のレパートリーは1000曲以上あるからである。上記の曲はあまり曲作りが得意ではない白瀬が悪戦苦闘している時メロディーが降りてきたという。その日が央紹の月命日にあたる2月28にだったという。多分見かねた央紹が力を貸してくれたのだと思う。白瀬のテーマの歌い方がちょっと央紹を彷彿させた。追悼ライブの経緯を央紹の奥さんにも報告した。丁寧な謝辞の返信が来た。その中に「晴花ちゃんの音、鈴木に似てるなあと思う時が有ります」とあった。僕と同じ感想である。
いなくなって改めて央紹の存在の大きさを認識している。改めて合掌。