人間は人生で3回は手放しで褒められる。生まれた時、結婚するとき、そして死ぬとき。僕はその前にもう1回褒められる栄誉を頂いた。以下渋谷琥珀の店長毬子さんのface bookの文章である。さすがにちょっとこそばゆいがこういう風に生きたいとは思っていた。
【感謝と余韻 出張 Lazybird @渋谷琥珀】
先日、琥珀にて
札幌ジャズバー「レイジーバード」のマスター
吉田さんをお迎えし、
2日間のライブイベントを開催しました。
この2日間は、音楽が人を繋ぎ、
人が人を想い、長い年月で育まれてきた時間が
重なり合うような、とてもあたたかい空間でした。
この日に集まってくれたミュージシャン達は
出演料という形を超えて、
吉田さんへの感謝と敬意の想いを
そのまま音にして、ステージに立ってくれました。
それは、吉田さんが長年にわたり
多くのミュージシャンを育て、
居場所を守り続け、
音楽と人の縁を大切にしてきたことへの
自然な答えだったのだと思います。
吉田さんが琥珀にいてくださった時間は、
何か特別な演出をしたわけでもないのに、
空気がやわらぎ、
人の表情が少しずつほどけていくような、
そんな不思議な温度に包まれていました。
ステージに立ったミュージシャン達は
肩書きや条件ではなく、
「吉田さんと音楽で繋がってきた時間」
そのものを抱えて、
一音一音を大切に鳴らしていたように感じます。
それは、長い年月の中で
出会い、育て、見送り、
また迎え入れ、
迷いながらも続けてきた
吉田さんの歩みへの、
自然な感謝のかたちだったのだと思います。
ライブ終演後のアフターセッションには、
本当にたくさんのミュージシャンが
吉田さんに会いに来てくれました
演奏を終えてもなお、話したい人がいて、
会いたい人がいて、同じ時間をもう少しだけ
共有したくなる。
その光景を見て、
吉田さんがこれまで、どれほど多くの人の人生に
静かに寄り添ってきたのかを、改めて感じました
北海道から足を運んでくださったお客様、
吉田さんに会いに来たミュージシャン
北大jazz研究のOBの皆様
かつてレイジーバードで働いていた
青年達の姿もあり、そこには
「続けてきた人にしか見えない景色」が
確かにありました
吉田さんがどれほど多くの人に
愛され、信頼されてきたのかを
胸いっぱいに感じる2日間でした。
この時間に心から賛同し、
音楽を捧げてくれたミュージシャンの皆様
想いを受け取り、集まってくださったお客様
そして、この場を共につくってくれた
琥珀スタッフのみんなへ
言葉では足りないほどの感謝を込めて、
音楽は、続けてきた人の背中を照らし、
次の世代へと静かに受け渡されていくもの
このご縁と、この時間が
またどこかで繋がっていくことを願っています
本当に、ありがとうございました。
1/29 (Thu) 1/30 (Fri)
Special two days!!!!!
あとがき
毬子さんの文章を読んでうるっと来ている
