8days a weekはビートルズの名曲である。恋人への愛を伝えるのには1週間じゃ足りないよと・・・いう内容である。周年記念9daysが終わった。僕の愛はビートルズを超えてしまった。学生から東京のプロまで色々な組み合わせでの九日間であった。実は幻の10日目が有ったのだが松島を熱帯ジャズ楽に譲った。それが実現していると「一週間に十日来い」というカマキリ夫人五月みどりの曲と並ぶことになった。空になった酒瓶、大量のペットボトル、まだ洗いきっていないグラスを見ていると音が甦ってくる。どれも素晴らしい演奏であったがそのピークは金曜日のカルテット、松島が一音出した瞬間に訪れた。アイドリングなどする間もなく一気にトップギァーに入っていく。背筋に走るものが有った。今回はホテルがバカ高くはなかったので多少救われた。満席の日が二日ほどあったのだがお客さんの怪我、御身内の入院、体調不良、急な仕事10人くらいのキャンセルが出たのは残念であった。「おお、神は我に試練を与え給う・・・・」という映画ポセイドンアドベンチャーの神父役ジーン・ハックマンのセリフが思わず口をついた。遠隔地からホテルをとってきたくれた方も大勢いた。たくさんの頂き物も頂戴した。酒、おつまみ、ご祝儀、ケーキ、祝電・・・それぞれ有効的に使わせていただいた。この場を借りて御礼を申し上げる。今回新しい試みを行った。jazz研新入部員の招待日を二日設けた。15人くらい来てくれた筈である。質の良いリスナーに育ってほしいと願っている。
9日間飲み続けた割には元気である。毎年思うのであるが祭りの後の寂寥感と9試合投げぬいた甲子園球爺のまた来年ここへ戻っって来るぞ・・・という意気込みが錯綜する。甲子園の砂の代わりにlazyのゴミを袋に詰めている。
