道新の勧誘員が来た。二年前まで購読していたことを知っていた。新聞をとることを辞めたのには理由が三つある。大幅な値上げ、紙面の内容の劣化、もう一つは毎月集金に来ていたお母さんが辞めたことである。自分の母親に近い年齢であったと思う。集金時にはちょっとだけ世間話をする。仕事がなくなるので引き落としにしないで・・・と頼まれたことが有った。時々あまりに余りあロドリゲス的存在である引き出物のタオルの類をプレゼントしていたら辞めることになったとカシューナッツの缶を持って挨拶に来てくれた。職場からもお子さんからも肩を叩かれたらしい。話を本線に戻す。新聞の購読を辞めると流石に広く浅くという情報の摂取先がなくなり結局時々コンビニに買いに行っている。それに新聞紙は無いと吐き気を催した時に困る。勧誘員は昔ほど強引ではないが景品を餌に6カ月だけでもと食い下がった。定期購読するつもりはなかったので断ったが今日の朝刊を置いて行ってくれた。一面はイラン戦争関係とその影響で道内農業に影響が出ているという内容であった。イラン戦争にかまけているうちに色々なコソ泥が横行している。昨日ネットニュースで市町村会が冬季オリンピック誘致要望書を札幌市長に提出したと聞いてため息が出た。夢と感動を子供たちに・・・嘘言ってるんじゃないよ、禿親父ども。政府の金引っ張ってインフラ整備と称して一儲けしたいだけでしょう・・・
そんな記事はないかと紙面をめくると鈴木北海道知事の特集記事が載っていて下落傾向にある支持率回復為、レガシーつくりに冬季オリンピック招致に前のめりであるとあった。困った時の祝祭資本主義の典型である。
