Darn that dream

暑さには弱い方ではないが連日の猛暑で体内時計が狂い始めて8時前に目が覚め、海外旅行なんか行っていないのに時差ボケ状態になり集中力が全くない。一日のイントロがどこでサビがどこなのかもわからないフリージャズ状態の生活が何日か続いている。昼寝で睡眠時間は何とか帳尻を合わせていたがこの暑さではそれもかなわない。そうだ、家にもエアコンがあったことを思い出した。数年使っていないのでまずリモコンが見当たらない。やっと探し出したが電池が切れている。しょうがない、コンビニに買いに行った。本体の電源を入れても作動しない。やっぱり、物は時々使ってやらないとダメなのだ。店に避難し仮眠を取った。その時の夢が最悪だ。公衆便所みたいなところで外国人の大男に羽交い絞めにされてしまう。周りに人はいるが日本人には見えない。必死に英語で助けを求めるが完全に無視をされる。英語で夢を見るのは大変だ。男の手が僕の首に伸びてくる。腕を振り払おうとするが手の自由が効かない。声も出なくなる。夢の中で「これは金縛り?」と考えている。するとその男は耳元でHow big your xxxxxと卑猥なことを囁く。逃げなくてはと必死で体を揺すっていたら椅子から落ちて目が覚めた。人生最悪の夢だった。疲れました。