反社会カルト党首立花孝志

立花孝志は選挙ウォッチャーちだい氏に反社会カルトと呼ばれて名誉毀損で訴えた裁判で最近敗訴している。兵庫知事選で当選を目的とせず立候補し斎藤陣営を背後から支援した。その際公益通報者保護法に則って斎藤知事を告発した県民局長の名誉を貶める発言をしていた。その記事を選挙ポスターに載せ選挙放送でも喋っていた。県民局長には10人の愛人がいた、斎藤知事のパワハラはなかった等々力説していた。立花孝志は現在泉大津市の市長選を戦っている。その演説の中で10人の愛人は聞いた話で取材したわけでも物証が有るわけでもないことが判明した。話がコロコロ変わる。10人が7人になった。5,6人はいるようだとの発言をする人間が2,3人はいた。と言う事は10人くらいいた可能性は否定できない・・・との論理。ふざけるな・・・星一徹でなくともちゃぶ台返しをしたくなる。そして斎藤知事のパワハラもありましたと深々と頭を下げる。それを一部の聴衆が笑いながら拍手をしている。ちだい氏によるとこれらの聴衆はN国党信者で業界では「さすたち」と呼ばれていると言う事だ。斎藤知事のパワハラが有った事実を認めることができる立花さんは懐が深い・・・さすが、立花の省略形である。立花はサラ金に12億の借金もある。この返済の為年利15%で出資を募った。政党助成金で返済するとの口実である。政党助成金は使わなければ国庫に返済しなければならない金である。借金返済に使える種類の金ではない。この借金、政治家女子48の大津綾香におっかぶせて本人はほッ被りしている。立花はホリエモンの信者でもある。ホリエモンから褒められることを至上の喜びとしている。ホリエモンが経営する高級飲食店に頻繁に出入りし証人欲求を満たそうとしている。この支出政治資金収支報告書に記載が有る。と言う事は我々の税金である。泉大津市長選の方は現役有利との調査がでていて胸をなでおろしている。嘘も百回つけば真実に聞こえる。SNS上にはそんな糞情報で溢れかえっている。政治信条など無縁でただバズればラッキーという考えは真面目に働く奴ご苦労さん・・・と労働を馬鹿にする考えに繋がる。