鈴木央紹、三嶋大輝を迎えての怒涛の6daysが終わった。お客さんが来なければ自分の首を絞めるし、満席になれば感染拡大の心配をしなければならない。前門の虎、後門の狼状態である。それがライブCDを買っていただくことで寂しくない客数でクオリティの高いライブを主催出来た。来ていただいたお客さん、CDを買っていただいたお客さん、商売道具である音源を販売することを許可してくれたミュージシャンにお礼を申し上げたい。ありがとうございました。月一度は頑張って東京のミュージシャンと札幌のミュージシャン、社会人、学生、そしてリスナーの皆さんとの交流ができる企画を継続的に主催したいと思う。何人かのお客さんからはモヤモヤした閉塞感が吹き飛ぶようなライブでしたとお褒めの言葉を頂いた。意味のある感染対策は全部してお待ちしている。