007シリーズで最高傑作は「ロシアより愛をこめて」と思っている。
安倍昭恵夫人がクレムリン宮殿でプーチン大統領と面会した。ビップ待遇である。昭恵夫人は個人のSNSで「主人とプーチン大統領は27回面会している信頼関係を無駄にしたくない。云々かんぬん」と嬉々として書き綴っている。「一私人」として誰と会おうがどこに行こうが自由であるがここには見逃せない意図が有ると感ずる。忘れてはならないことが有る。27回あったのにもかかわらず北方領土問題は終わったと言ってよい。サハリン1,2プロジエクトの石油天然ガス開発においてもいいようにあしらわれた。おまけに秋田犬1匹も献上させられた。プーチン大統領にとって安倍総理は赤子の手をひねるより簡単な相手であったが昭恵夫人は水道の蛇口をひねるにひとしい存在である。
この面会を画策した人間か組織か勢力が必ずいるはずだ。ジャーナリズムはそこを報道してほしい。悪夢のようであるが選挙に担ぎ出されるのではないか・・・という考えが頭をよぎる。昭恵夫人は元総理の政治資金を無税で相続したことも想い出さなければならない。
昭恵夫人はSNSを「平和を祈ります」という文言で締めくくっている。たぶん「ロシアより愛をこめて」のつもりであろうがウクライナ戦争を思うと空々しく響く
