悠仁親王が生まれるまで愛子様へのバッシングは酷かった。天皇はオランダ、ベルギー外遊前に皇室問題は国民の納得できる形でと述べられている。棚上げしていた後継者問題が皇室典範改正という形で加速化していた。高市政権、それを裏で支える程を装っている麻生副総裁の思惑での改正案である。当初皇族数の確保という観点からの議論であったはずであるが蓋を開けたら男系男子限定、旧宮家からの養子案が盛り込まれ案が閣議決定された。ここ最近の愛子さまブームに水をさす形で絶対女性天皇はダメだと宣言した。自民党極右勢力の一角である中曽根弘文は愛子さまとは結婚する人もいない・・・等と発言した。流石の天皇もぶちぎれた。「てめえ、人の娘にケチつけやがって。二世議員のウィスキーボンボン野郎」と言いたいところをぐっとこらえて宮内庁長官に思いのたけを穏やかに伝えた。宮内庁は異例の意見表明を行った。そこには政治的発言が許されていない天皇陛下の思いが隠されている。天皇後継者問題が今回の様に皇室典範改正という形で変更されるならば今後も政権与党の思惑で政争に利用されかねない。それは国民の総意とは程遠い所にある。世界の情勢を見ても長子が継承するのが時流である。イギリスのエリザベス女王を見よ。訪問先のオランダ、ベルギーも皇太子は女性である。この少子化時代に男系男子で皇統を維持するのは無理である。かと言って竹田恒泰のような人間が皇族に復帰するようなことになれば皇族に対する尊敬の念は爪の垢ほどにもなくなる。明治までは皇室典範は憲法と同様、法律ではなかった。国も形を決める要素を含んでおりその流れが現憲法にも残っており1条から8条まで天皇に関する記述である。海外ではカジノや女性問題で身を持ち崩す輩が出てくる皇室もある。だが幸い日本ではそのような人物が出ない教育が施されている。その道徳性と品位が保たれる皇統維持のシステムが担保されるのであれば天皇制には賛成である。天皇制が廃止されていたとする。となると今の国家元首は高市総理になる。そんな国の国民ですとは恥ずかしくて名乗れない。
本日の駄洒落 天皇陛下に捧ぐ
明治天皇 「目、弄ってるの」
大正天皇 「鯛しよってるの」
昭和天皇 「show終わってるの」
戦前であればこんな言動が発覚すれば不敬罪で銃殺刑に処されたはずである。臼庭が存命だった頃、学習院中等科で現天皇陛下のご学友に選ばれたが陛下に駄洒落を教えるのでクラスを替えられたという話を聞いた。当時駄洒落を言う天皇がいればファンキーだろうな・・・と思っていたが今はそういう天皇はちょっと尊敬できないなあ・・・とは思っている。大体この話誰かが盛っている。陛下と臼庭は年がだいぶ離れている。
