週刊文春の報道に端を発した高市陣営の誹謗中傷動画問題は真相を究明すべく国会に議論の場を移したが高市総理はご飯論法やら一休さんのとんち話の様な逃げ口上を駆使しいっこうに話が前に進まない。IT会社代表松井健氏は高市総理公設第一秘書木下剛志氏から依頼を受け総裁選、先の衆議院議員選で対立する候補、陣営を貶める動画を大量に作成した事を文春に吐露したが高市総理は松井氏とは一切面識はないとし秘書からは週刊誌と私のどちらを信用するのかと怒られたなどと発言し国会の会期末まで粘るクリンチ作戦であった。ところがここで大きな進展があった。松井氏が実名、弁護士同伴で共同通信社の記者会見を行った。週刊誌を馬鹿にした様な発言をしていた高市総理もニュース配給会社は鼻であしらう事は難しいはずだ。大手メディアも後追い報道で援護射撃をして欲しいと望むものである。高市総理の国会質疑を見ていたが呆れて口が塞がらないしこんな資質の人間に今の石油危機を乗り切る能力などあるとは思えない。松井氏は暗号資産サナエトークンにも関わった人間である。このままでは全部自分に罪が覆いかぶさってくるとの危機感からゲロしたようであるが根は深い。
