高市総理がG7の緊急オンライン会議を欠席した。理由は欧米のディーゼル価格、燃料価格の対応がメインテーマであることとした。まず始まりから認識不足である。石油問題を他岸の火事と捉えている。イラン戦争は解決の糸口がまだ見つからない。石油の備蓄も底をつきつつある。欧米だけの問題であるはずがない。その後の準備段階の話も嘘八百である事が国会答弁で明らかにされていった。最初急な話でネット会議用大型ディスプレイの調達が間に合わなかったとした。だがないはずの大型ディスプレイで以前会議をした実績があるし外務省事務方も総理私邸公邸はネット環境は整っているとした。すると矛先を微妙に変えた。その接続に業者を呼ぶには時間が足りないと答えた。事務方は職員、業者が接続作業をする必要はあると答えている。その程度の作業、業者でなくとも職員でも可能だと言う事である。官邸から呼ばれてすぐ馳せ参じない業者などいるはずもない。だいたい急な会議と言うが議長国フランスからは3日前に連絡が入っているし開始6時間前には海外ニュースで報じられている。その日の首相動静を見ると官僚二人とあっているだけでサミット用のレクチュアーを受けた形跡はない。サミット開始は結局9;30となった。6時から自民党幹部と酒付きの宴席が設けられている。最初から出席する気がなかったと思わざるを得ない。高市総理はトランプ大統領にはコメつきバッタの様に媚びるが外交が下手である。それは英語が下手と言う事が原因ではない。そもそも人づきあいが下手である。一部の子分としか話をしない。このような人間を総理としていただいた我々国民は本当に不幸である。辻元清美議員から危機管理ができていないのではないか・・・・との質問に気色ばって「24時間公用スマホを最大音量にして枕もとに置いている」と答弁した。空いた口が塞がらない。解任した簗全農水相に「ダサい」と苦言を呈したが本人の方が何倍もダサい
ダサい、本当にダサい。ダサい治の「人間失格」とは武士の情けで勘弁するが「総理失格」は間違いない。
